旧商工ファンドのSFCGが民事再生法 負債総額3380億円
東証1部上場の商工ローン大手、SFCG(旧商工ファンド)は23日午前、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、財産の保全命令を受けた。負債総額は3380億円で、今年に入って最大規模の倒産。銀行より高い金利で中小企業向けに融資してきたが、強引な債権回収が社会問題にもなって信用力が低下。金融危機の影響も重なって2月末の資金手当てが難しくなり、経営が行き詰まった。
大島健伸会長(前会長兼社長)は同日、都内で記者会見し、「昨年8月以降、ほとんどの金融機関から新規の資金調達が不可能になり、決済資金が調達できなくなった」と説明。「再生手続きが軌道に乗り次第、速やかに退任する」と語った。
日本経済新聞:2/23 18:03
http://markets.nikkei.co.jp/kokunai/hotnews.aspx?id=AS2C2300A%2023022009
SFCG:民事再生手続申立てに関するお知らせ
http://www3.sfcg-ir.com/jp/topics/2009/pdf/090223_minjisaisei.pdf
日栄・商工ファンド対策全国弁護団:弁護団声明
http://nichiei-sfcg-bengodan.com/090223.html



